1997.09.16 13:43

こうちカワウソ今昔

第1部 足跡
 昭和五十四年。高知県須崎市の新荘川は降ってわいたようなカワウソフィーバーに沸いた。久しく人前に姿を見せなかった国の特別天然記念物ニホンカワウソらしい動物が、四十九年以来五年ぶりに新荘川に現れたのだ。
 あれから十八年。「こうちカワウソ今昔」第一部は、高知新聞社が保存している写真をもとに、カワウソの足跡をたどる。

第2部 今もいると思いますか?
 絶滅の危機にあるニホンカワウソをめぐり、さまざまな人が保護や調査に取り組んでいる。公と私、プロとアマチュア、悲観と楽観…。人により、立場によって考えは微妙に異なる。「こうちカワウソ今昔」第二部は、そんな人々の取り組みや思いを通して、カワウソの「今」を探る。

第3部 何が見えますか
 「こうちカワウソ今昔」は、第一部でカワウソの「昔」、第二部で「今」を紹介した。第三部は「これから」。さまざまな取り組みを通じて、カワウソの教訓を将来にどう生かすかを考える。

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