2018.07.07 08:32

土佐清水市の第三セクター2社再編へ 売上高25億円目指す

【参考写真】土佐清水元気プロジェクトの商品「宗田だしにんじんドレッシング」など
【参考写真】土佐清水元気プロジェクトの商品「宗田だしにんじんドレッシング」など
 食品加工などを手掛ける高知県土佐清水市の第三セクター2社の持ち株会社「土佐清水ホールディングス(HD)」(横山音英社長、同市浜町)は、両三セクの事業を複数の子会社に割り振る再編計画をまとめた。来春着手する方針で、市が進める宗田節生産の拠点整備「土佐清水メジカ産業再生プロジェクト」と連動。完了予定の2021年度の売上高を現在の約1・4倍の約25億円と試算している。

 HDは漁業者の高齢化やメジカ漁獲の減少など経営環境が悪化する中、三セクの「土佐食」「土佐清水元気プロジェクト」を子会社に16年発足。泥谷光信市長が会長を務める。

 再編計画は、総務や経営企画業務をHDへ集約▽食品加工事業を統合▽ペットフード事業の独立▽メジカ仕入れと冷凍保管事業の独立―によって両三セクの事業を三つの子会社へ振り分ける。...

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カテゴリー: 政治・経済幡多


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