2018.06.22 08:40

夏季限定、沢渡茶のかき氷いかが 仁淀川町カフェ「あすなろ」

沢渡茶の濃厚な味わいが楽しめる「さわたり茶氷り」(仁淀川町のカフェ「茶農家の店 あすなろ」)
沢渡茶の濃厚な味わいが楽しめる「さわたり茶氷り」(仁淀川町のカフェ「茶農家の店 あすなろ」)
濃厚な味わい
 沢渡茶を生かした菓子や食事を提供する高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣のカフェ「茶農家の店 あすなろ」が今月から、沢渡茶をぜいたくに使ったかき氷を販売している。かぶせ茶パウダーを閉じ込めた氷ブロックを削ることで、お茶のうまみが味わえると人気だ。

 大渡ダムを囲む山を表現したような深緑のかき氷は、「苺氷(いちごお)り本舗」(幡多郡大月町)の協力を得て開発した「さわたり茶氷り」。

 沢渡茶のかぶせ茶入りの氷ブロックを削ったふわふわの氷に、無添加シロップが掛かっており、好みで煎茶パウダーや練乳も掛けられる。ほうじ茶と黒豆のパンナコッタも入っており、3種類の茶の味わいが楽しめる。

 2年前からイベントなどでは販売していたが、好評だったため、同カフェでも夏季限定で販売することにした。850円で、9月末まで。

 店長の岸本実佳さん(35)は「食べ進めるごとにお茶の味が濃くなっておいしい。さっぱりしているので溶けても最後まで飽きないと思います」と話している。(森田千尋)

カテゴリー: 社会高吾北


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