2018.06.20 08:38

朝採り藍色果実食べ頃 高知県四万十町でブルーベリー収穫

藍色に熟したブルーベリー(四万十町の「サンビレッジ四万十」)
藍色に熟したブルーベリー(四万十町の「サンビレッジ四万十」)
 ブルーベリーの収穫がこのほど、高知県高岡郡四万十町影野地区の農園で始まった。収穫は、まだ朝露が残る早朝の約2時間が勝負。地元の女性たちが、藍色に熟した食べ頃の果実を見極めている。

 地域住民らでつくる株式会社「サンビレッジ四万十」が27アールで20品種約400本を栽培。ジャムなどの加工品を含めて町内の直販所などで販売するほか、道の駅「あぐり窪川」のアイス用にも使用される。

 わせ品種のオニールの摘み取りが6日に始まった。7月に入ると、大粒のバーノンや高糖度のラヒなどもシーズンイン。先端が黒く色づくのが完熟の印という。

 農園責任者の吉岡孝夫さん(62)は「小粒ながら甘くておいしいですよ」。口の中で皮をプチッと破ると、甘酸っぱい果汁がジュワジュワッと広がる。

 観光農園は7月末ごろまで営業。1時間食べ放題で、中学生以上千円、小学生500円、幼児無料。予約は同社の吉岡純子さん(090・7143・0410)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 環境・科学高幡


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