2018.06.15 08:48

三原村キクラゲ新特産に 集落営農組織が栽培 販路開拓図る

フォレストファーマーズ下切が始めたキクラゲ栽培(三原村下切)
フォレストファーマーズ下切が始めたキクラゲ栽培(三原村下切)
 高知県幡多郡三原村下切(したぎり)の集落営農組織「フォレストファーマーズ下切」(宮川実組合長)が、新たな収入源の柱に育てようとキクラゲの栽培に乗り出し、6月から出荷を始めた。13日、地元で試食会も開き、販路開拓に向け挑戦を続けている。  

「こりこりしておいしい」などと評判だった試食会(同村宮ノ川のやまびこカフェ)
「こりこりしておいしい」などと評判だった試食会(同村宮ノ川のやまびこカフェ)
 「フォレスト―」は2017年3月に発足。主にイチゴのハウス栽培や林業を手掛けているが、通年の収入源と雇用拡大を目指し、県内でほとんど栽培されていないキクラゲに着目した。

 キクラゲは中華料理以外でも食材としての幅が広く、低カロリーで繊維質が豊富なことから健康食品として注目されている。乾物や冷凍への処理も容易で、通年出荷が可能なことから将来性を見込み、昨年から準備を進めてきた。...

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カテゴリー: 主要社会幡多


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