2018.06.14 08:31

宿毛湾で貝毒が発生 高知県が注意呼び掛け

 高知県は6月13日、宿毛湾で貝毒が発生したと発表した。毒を持つ貝を食べると食中毒を起こすとし、宿毛湾内での二枚貝の採取、出荷の自粛を呼び掛けている。

 貝毒はまひ性で、原因となるプランクトンを食べた二枚貝に一時的に蓄積する。この貝を食べると顔や手足がしびれ、最悪の場合、呼吸困難で死亡することもあるという。

 7日に県が定期検査を行い、宿毛湾内で採取したチョウタロウ(ヒオウギ)から規制値を上回る貝毒を検出した。県は規制値を下回るまで、2週間おきに検査を続ける。

カテゴリー: 環境・科学幡多


ページトップへ