2018.06.13 08:40

予土線「幕末維新号」四万十川走る 高知県四万十町の児童ら堪能

四万十町内の児童を乗せて第4四万十川橋を渡る「志国高知 幕末維新号」(同町昭和)
四万十町内の児童を乗せて第4四万十川橋を渡る「志国高知 幕末維新号」(同町昭和)
 高知県高岡郡四万十町内の児童34人がこのほど、JR予土線に初登場した観光トロッコ列車「志国高知 幕末維新号」に乗車し、窪川駅から江川崎駅(四万十市西土佐)まで約1時間半の“四万十川ツアー”を楽しんだ。

 16日から予讃線で「夕焼けビールトロッコ列車」として運行される維新号を、愛媛まで回送する途中に児童の体験乗車を実施した。

 9日は、町教育委員会が旧窪川町時代から実施している体験学習「わんぱく学校」の開校日で、8小学校の児童が参加。初めて列車に乗る子も多く、坂本龍馬や武市半平太らをあしらった焦げ茶色の車体に、「渋いな~」と興味津々だった。

 車窓から眺める四万十川の絶景には「車から見るより川が近い!」と興奮気味で、あちこちでカメラを構える「撮り鉄」に手を振る子も。「虫とか葉っぱが入ってきてびっくり」「風が顔に当たって面白かった」などと喜んでいた。(横田宰成)

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カテゴリー: 社会幕末維新博観光高幡


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