2018.06.09 08:38

バス、電車で津波来たら・・・とさでん交通が訓練 乗客の誘導確認 

避難訓練でバスの乗客に身を守るよう呼び掛ける運転手(8日午前、高知市のとさでん交通)
避難訓練でバスの乗客に身を守るよう呼び掛ける運転手(8日午前、高知市のとさでん交通)
 とさでん交通(高知市桟橋通4丁目)は8日、同社などで南海トラフ地震に備えた防災訓練を行い、電車やバスの乗客を津波から避難させる手順などを確認した。

 まず、緊急地震速報を受けた本社の担当者が、全ての電車と路線バスに無線やメールで緊急停止を指示。訓練対象車両の運転手は車を止め、職員が扮(ふん)した乗客に「姿勢を低く」「頭を守って」と呼び掛け、揺れから身を守るよう促した。

 その後、大津波警報が発令され、乗客は「早うドアを開けて」「津波が来る!」とパニック状態に。運転手は乗客に落ち着くよう求め、周りの安全を確認した上で、近くの避難場所まで徒歩で誘導した。...

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カテゴリー: 社会高知中央

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