2018.06.04 08:40

「土佐一絃琴」定期演奏会 6月10日高知市で開催

 江戸期から土佐に伝わる一絃琴の愛好者でつくる「土佐一絃琴同好会」(野崎温子会長)の定期演奏会が6月10日、高知市上町2丁目の龍馬の生まれたまち記念館で開かれる。

 一絃琴は、13本の弦を張った一般的な琴と異なり、木の胴に1本の弦を張った楽器。土佐藩士の門田宇平が1859(安政6)年に京都から伝え、広まったとされる。

 演奏会は、同好会が毎年開催。6人のメンバーが、南北朝期に土佐へ流された尊良親王の歌「小袖貝伝説」や勤王の志士たちを歌った「土佐正気のうた」など13曲を演奏する。

 午後1時半から。入場無料。問い合わせは、野崎会長(088・843・8544)へ。
カテゴリー: 文化・芸能高知中央


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