2018.06.04 08:36

仁淀ブルー自転車で満喫 高知県の流域6市町村を300人疾走

仁淀川の澄んだ流れに歓声を上げながら走る参加者ら(日高村名越屋)
仁淀川の澄んだ流れに歓声を上げながら走る参加者ら(日高村名越屋)
 高知県の仁淀川流域6市町村の最長135キロを自転車で走るイベント「GREATEARTH(グレイトアース)高知仁淀ブルーライド」が6月3日、初めて開催された。「仁淀ブルー」の知名度もあって、24都道府県から応募があり、300人の定員を上回る参加者に関係者もびっくり。参加者は仁淀川沿いの自然豊かな風景を満喫していた。

 土佐市から吾川郡仁淀川町までの流域6市町村などでつくる実行委員会が、近年人気が高まっているサイクリングを楽しんでもらおうと開催。135キロ、110キロ、70キロの3コースに14~79歳の幅広い年代から応募があった。

 この日は青空が広がる絶好のサイクリング日和。参加者は吾川郡いの町を出発し、高岡郡日高村につながる名越屋沈下橋から仁淀川を見下ろし、「底が見える」「澄んでてきれい」と歓喜の声を上げた。補給所では、地元の高校生らボランティアが特産品で温かくもてなした。

 70キロコースに挑戦した愛媛県愛南町の会社員、安岡敏宏さん(29)は「サイクリングイベントは初めて。足が途中でつって大変だったけど、景色がすごくきれいだった。山椒(さんしょう)餅もおいしかった」と笑顔で話していた。(森田千尋)

カテゴリー: 社会


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