2018.06.01 08:45

皮膚がん判定6割的中 高知大が無料検診「トリアージ」継続へ

昨年の「皮膚がんトリアージ」。370人を診断した(高知市の中央公園)
昨年の「皮膚がんトリアージ」。370人を診断した(高知市の中央公園)
 皮膚のできものをがんかどうか判断する無料検診「皮膚がんトリアージ」を昨年行った高知大学医学部皮膚科学講座が検診結果をまとめた。370人中、38人をがん疑いと判定。その後受診した31人の36病変のうち、17人の22病変のがんが確定し、的中率は61%となった。早期発見を進める有効な手段として、他県からも注目されている。
 
 皮膚がんトリアージは同講座が昨年9月、高知市内で初めて開いた。皮膚科医が訪れた人の顔や手足を診て、詳しい検査が必要な人には病院への紹介状を書いた。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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