2018.05.30 14:40

高知大が免疫難病創薬へ 慶大などと産学官共同体 国内初

免疫難病の研究に取り組む仲哲治センター長=左端=ら(南国市岡豊町小蓮の高知大学医学部)
免疫難病の研究に取り組む仲哲治センター長=左端=ら(南国市岡豊町小蓮の高知大学医学部)
 高知大学医学部や慶応大、製薬企業などが協力し、関節リウマチなどの免疫炎症性難病の診断、治療薬の開発を目指す創薬コンソーシアム(共同体)事業をスタートさせた。患者から集めた検体を高知大などが解析し、そのデータを使って製薬企業が薬の開発を目指す仕組み。複数の大学と、競合する企業によるコンソーシアムは国内初。共同体として30日発表した。
 
 「免疫炎症性難病創薬コンソーシアム」に参加しているのは高知大、慶応大、厚生労働省の創薬研究所「医薬基盤・健康・栄養研究所」、製薬企業の小野薬品工業、第一三共、田辺三菱製薬。本年度から5年間の事業。...

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カテゴリー: 社会医療・健康ニュース


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