2018.05.29 14:35

3日間限りの「絵本古書店」開店! 6/1~高知こどもの図書館

6月1日から3日間開店する「絵本古書店」。昔懐かしい絵本や掘り出しものに出合える(高知市の高知こどもの図書館)
6月1日から3日間開店する「絵本古書店」。昔懐かしい絵本や掘り出しものに出合える(高知市の高知こどもの図書館)
 絵本の古本をどれでも1冊500円で販売する「絵本古書店」と題した初めてのイベントが、高知こどもの図書館(高知市永国寺町)で6月1~3日に開かれる。読み継がれている絵本やシリーズもの、人気作家のものもあり、売り上げを子どもたちの読書環境整備に役立てる。

 高知こどもの図書館のボランティアや利用者でつくる「古書店してみたい仲間たち」の主催。高知こどもの図書館に個人から寄贈された絵本のうち、所蔵本と重複するものを、寄贈者の了解を得た上で販売する。

 高知こどもの図書館2階の会場には、「バーバパパ」「きかんしゃトーマス」「いわさきちひろ・おはなしえほん」などシリーズ本のほか、「3びきのくま」「長ぐつをはいたねこ」「海べのあさ」「ぼくはジャガーだ」など翻訳絵本を中心に約500~600冊が並ぶ。

 「古書店してみたい仲間たち」のメンバーは「ふだん絵本を見ない人も心引かれるものがあると思う。図書館で借りるのももちろんお勧めですが、手元に置いて何度も読みたい絵本と出合ってもらえれば」と話していた。

 午前11時~午後4時。購入は1人1日5冊まで。持ち帰り用袋の持参を呼び掛けている。問い合わせ先は高知こどもの図書館(088・820・8250、火・木曜休み)。(竹村朋子)

カテゴリー: 社会高知中央


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