2018.05.29 08:40

にぎわい加速へ「黒潮ひろば」高知市・ひろめ市場東に 飲食、土産品

ひろめ市場の東向かいにオープンした「黒潮ひろば」。左側の歩道を奥に進むと「オーテピア」がある(28日午後、高知市帯屋町2丁目)
ひろめ市場の東向かいにオープンした「黒潮ひろば」。左側の歩道を奥に進むと「オーテピア」がある(28日午後、高知市帯屋町2丁目)
 高知市帯屋町2丁目のひろめ市場の東向かいに28日、飲食店と土産販売店を兼ねた「黒潮ひろば」がグランドオープンした。運営は、ひろめ市場内でカツオのたたきや総菜を扱う「土佐黒潮水産」(高知市)で、約1カ月のプレオープン期間を経て全面開業した。
 
 土佐黒潮水産は1995年設立。魚の卸売りなどを手掛け、ひろめ市場では98年の開設時から店を構える。ひろめと新図書館複合施設「オーテピア」を結ぶ歩道が整備され、人の流れが生まれることを見込んで店舗拡大を決めた。
 
 これまで衣料雑貨店が入っていた自社所有の建物を、鉄骨3階の店舗兼事務所に建て替え。店舗は1、2階(延べ床面積約530平方メートル)で、1階ではカツオのたたきの実演販売も行う。2階には飲食スペースを整備。歩道横のテラス席も合わせると100席以上となり、団体客にも対応できるという。
 
 西岡稔社長は「観光客だけでなく、地元のお客さん向けに定食やランチも提供していきたい」と話している。(井上智仁)

カテゴリー: 政治・経済高知中央


ページトップへ