2018.05.25 08:38

高知県にボルダリング名所 香美市の「イカす巨岩」全国から注目

全国的にも知名度が上がっている「日ノ御子ボルダー」(写真はいずれも香美市香北町「川の内川」中流域=飯野浩和撮影)
全国的にも知名度が上がっている「日ノ御子ボルダー」(写真はいずれも香美市香北町「川の内川」中流域=飯野浩和撮影)
 「ボルダリング」をご存じだろうか。天然の岩肌のわずかなくぼみに手足を掛けて、体一つで登るスポーツ。人工壁を使った競技は2020年東京五輪の正式種目にもなっている。高知県にはボルダリングに適した、「イカす巨岩」が各地にあり、愛好家が全国から来ている。専門家も太鼓判を押す名所の一つが、香美市香北町にあった。

「日ノ御子ボルダー」の岩々を開拓してきた藤岡常幸さん
「日ノ御子ボルダー」の岩々を開拓してきた藤岡常幸さん
 初夏の風が爽やかな5月上旬の物部川支流「川の内川」。日ノ御子キャンプ場の上流約2・5キロ地点から、さらに2キロにわたって川沿いには巨大な石灰岩がごろごろと点在している。このエリアはボルダラー(ボルダリングをする人)の間で「日ノ御子ボルダー(ボルダー=岩)」と呼ばれる、ちょっと“熱い”スポットだ。...

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カテゴリー: スポーツ香長


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