2018.05.24 08:40

高知県の山田高校に2020年度新学科 高知工科大と連携準備

山田高の体育館で協力して活動する同校生と高知工科大生(2017年6月、香美市土佐山田町)
山田高の体育館で協力して活動する同校生と高知工科大生(2017年6月、香美市土佐山田町)
 山田高校(高知県香美市土佐山田町旭町3丁目)は地元の高知工科大学(同町宮ノ口)と連携して学習することを柱とする新学科の設置を目指し、準備を進めている。工科大の教員が山田高校で授業をしたり、高校生が工科大の施設を使ったりといった連携を想定。2020年度の設置を予定している。23日に開かれた県教育委員会5月定例会で県立高校再編振興計画(19~23年度)の中間とりまとめが決まり、その中に盛り込まれた。

 県教育委員会などによると、山田高校では2014年度から工科大生が高校生の学習支援などを行っており、この連携をより深め、システム化しようと新学科設置を発想したという。

 山田高校は新学科の方向性を「探究する力」の育成としており、高校生が工科大の実践的な学習に触れることで、興味の拡充や自ら考える力の育成につながることを期待しているという。...

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カテゴリー: 教育香長


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