2018.05.23 08:37

高知市売電回収は23% 新電力破産 岡﨑市長「真摯に反省」

【参考写真】	高知市清掃工場の中央監視制御室。廃棄物発電の状況を24時間態勢でチェックしている(高知市長浜=2013年撮影)
【参考写真】 高知市清掃工場の中央監視制御室。廃棄物発電の状況を24時間態勢でチェックしている(高知市長浜=2013年撮影)
 破産した新電力大手の日本ロジテック協同組合(東京)へ高知市が売電し、未収となっている債権の回収額が5440万円になる見通しであることが分かった。遅延損害金などを含めた総額は、2億2835万円(売電料金1億8103万円)だった。
 
 日本ロジテックの破産管財人から配当額の確定通知を受けた。岡﨑誠也市長は22日の記者会見で、回収率が23・8%にとどまることに「真摯(しんし)に反省している」と述べた。
 
 日本ロジテックは自前の発電所を持たず、自治体から電力を仕入れ、安価で販売していた。市は2015年2月、日本ロジテックと市清掃工場(同市長浜)で発電した余剰電力の売買契約を結んだ。...

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カテゴリー: 政治・経済高知中央


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