2018.05.20 08:31

高知県安芸市で大学女子野球 環太平洋大・小松(室戸高出)登板

【1回戦 環太平洋大―平成国際大】先発して力投する環太平洋大・小松(安芸球場)
【1回戦 環太平洋大―平成国際大】先発して力投する環太平洋大・小松(安芸球場)
 硬式野球の「第4回全国大学女子選手権高知大会」が19日、高知県安芸市の安芸球場で開幕した。1回戦4試合が行われ至学館大(愛知)、平成国際大(埼玉)、大体大(大阪)、日大国際関係学部(静岡)が20日の準決勝に進んだ。

 平成国際大と対戦した環太平洋大(岡山)は3年生右腕、小松圭保(室戸高出)が先発。二回に4安打を浴び、味方の3失策が絡んで3点を許した。三回にも1点を失い3回4失点の内容だった。チームは1―8で五回コールド負け。

 至学館大は初出場の折尾愛真短大(福岡)を9―2の五回コールドで下した。日大国際関係学部(静岡)は3連覇を狙った尚美学園大(埼玉)に1―0。大体大は2―0で桃山学院教育大(大阪)を下した。

 20日の準決勝は至学館大―平成国際大、大体大―日大国際関係学部の対戦となり、勝者が決勝で対決する。(岡林知永)


気持ち強すぎ力み
 〇…完投勝利を挙げた一昨年、救援登板した昨年に続き、小松(室戸高―環太平洋大)が安芸球場のマウンドを踏んだ。

 「調子は良かった」と言う通り一回は四球の走者を出しながらも真っすぐで抑え込み無失点。しかし二回、先頭打者に二塁打を許すと、味方の失策に内野安打、犠飛にさらに2安打を浴び3失点。三回も、二塁打で出た先頭打者を、犠打と安打でかえされた。

 「打力を警戒していた」平成国際大の各打者に低めの球をしっかり見極められ、「焦って高めに浮いた」(小松)球を捉えられた。小松は「打たれたくない、抑えたいという気持ちが強すぎて、力んでしまった」と悔しさをにじませた。(馬場 隼)


 ▽1回戦
至学館大(愛知)  020 34━9
折尾愛真短大(福岡)011 00━2 (五回コールド)

環太平洋大(岡山)000 10 ━1
平成国際大(埼玉)031 22×━8 (五回コールド)

大体大(大阪)    002 000 0━2
桃山学院教育大(大阪)000 000 0━0

日大国際関係学部(静岡)001 000 0━1
尚美学園大(埼玉)   000 000 0━0

カテゴリー: スポーツ女子野球教育スポーツ


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