2018.05.20 08:40

県内外から工芸、食160店 高知市で「ヴィレッジ」にぎわう

多くの女性客らでにぎわった「ヴィレッジ2018」(19日午後、高知市の鏡川河畔)
多くの女性客らでにぎわった「ヴィレッジ2018」(19日午後、高知市の鏡川河畔)
 工芸やアート、食、音楽の総合イベント「ヴィレッジ2018」が19日、高知市の鏡川河畔などで始まり、こだわりの商品やライブ演奏を女性客や家族連れらが楽しんだ。20日まで。

 自営業者らでつくる実行委員会が毎年開いており、5回目の昨年は約3万人が集まる一大イベントに成長した。

 会場の鏡川河畔と鷹匠公園、山内神社には約160のブースがずらり。高知市で雑貨のセレクトショップを営む藤原和加さん(47)は、会員制交流サイト(SNS)などを通じて県内外から集めた手作りのアクセサリーや洋服、帽子などを並べていた。

 松山市でパンと焼き菓子の店を営む山本敬子さん(38)は、小夏の皮を生地に練り込んだベーグルなど、旬にこだわった食べ物を販売。強い日差しの中、かんきつ系のジュースも人気を集めていた。

 山崎早太実行委員長(41)は「ものづくりに取り組む人たちの“村まつり”。今年は台湾からの出店もあり、規模はますます大きくなってきています」と話していた。(福井里実)

カテゴリー: 主要社会


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