2018.05.16 10:08

ラピッドメディカルが血栓除去治療TIGERの重要臨床研究に初の治験患者を登録

ラピッドメディカルが血栓除去治療TIGERの重要臨床研究に初の治験患者を登録

AsiaNet 73529 (0854)

【ヨクネアム(イスラエル)2018年5月16日PR Newswire=共同通信JBN】
*臨床試験から得られたデータは、米国におけるタイガートリーバー(TIGERTRIEVER)の販売認可をサポートするため米食品医薬品局(FDA)に提出

次世代の神経血管介入装置の開発に特化した企業であるラピッドメディカル(Rapid Medical、http://www.rapid-medical.com/ )は、TIGER(Treatment with Intent to Generate Reperfusion:再かん流発生目的の治療法)研究に初の患者が登録されたと発表した。これは急性虚血性脳卒中の治療用の新しい血栓除去装置であるタイガートリーバーの性能に関するマルチセンター研究である。TIGER研究は、米国で同装置を販売する認可を取得するため、米食品医薬品局(FDA)に対する510(k)申請をサポートする目的のIDE(治験医療機器に対する適用免除)臨床研究である。この研究は、米国各地にある最大25の主要な脳卒中センターで行われる。カリフォルニア州ロサンゼルスのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)医療センターのジェフ・セイバー医学博士(M.D.)、ジョージア州WellStar Health Systemの神経集中治療部長のリシ・グプタ医学博士(M.D.)の両神経学者がこの研究の主任研究者となる。

欧州では1000人以上の患者がこれまで、タイガートリーバーによる治療を受けており、いくつかの欧州諸国では市販後調査登録の対象になっている。タイガートリーバーは優れた完全可視化、コントローラブルなステントリーバーであり、急性虚血性脳卒中の原因となる(脳)血管閉塞の特徴に完璧に適合する

これら当初の症例は、Wellstar Medicalのグプタ博士と脳血管神経外科部長であるアフマド・カルディ博士によって実施された。グプタ博士は「われわれは初の患者を治験登録し、TIGER研究においてリーダーシップを握ることを喜んでいる。ステントリーバーは今や、虚血性脳卒中を治療する最も信頼できる治療法であり、タイガートリーバーは新世代のステントリーバーである。その独自のデザインは既存の装置の限界に対応し、患者の転帰改善を示すと期待される」と語った。

▽ラピッドメディカル(Rapid Medical)について
ラピッドメディカルは、血管内治療用の革新的装置を開発している。ラピッドメディカルは、虚血性脳卒中患者治療用に作られた史上初のコントローラブルで完全可視性のステントリーバーであるタイガートリーバーのメーカーであり、初のコントローラブルな動脈瘤ネックブリッジ装置であるコマネチ(COMANECI)のメーカーでもある。タイガートリーバーとコマネチは欧州でCEマークを取得しており、インドでも利用可能である。ラピッドメディカルの詳細は、http://www.rapid-medical.com を参照。

▽問い合わせ先
Ronen Eckhouse
+972-72-2503331
ronen@rapid-medical.com

ソース:Rapid Medical




【URL】:https://kyodonewsprwire.jp/release/201805163941
カテゴリー: プレスリリース


ページトップへ