2018.04.28 14:45

「カツオすきやき!」 高知カツオ県民会議が文字シール配布

 カツオ保護、おしゃれに発信―。高知カツオ県民会議(会長=尾﨑正直知事)は「カツオすきやき!(好きだから)」と土佐弁で宣言する文字シールを作った。顔に貼ることができるシールで、若者感覚の発信手段となりそうだ。イベントなどで無料配布していく。

 カツオの資源問題と言えば難しそうで、お堅いイメージも。そこで「中高年の男性だけでなく、幅広い層に共感を広げる必要がある」との考えから、若者向けのシールを企画した。

 シールは縦2・5センチ、横5センチ。インパクトのある土佐弁を使い、見た人を引き込む仕上がりになった。

 高知カツオ県民会議委員で高知青年会議所理事長の日和崎守さん(39)は「若者感覚でおしゃれなシールなので、ぜひ顔に貼って撮影し、SNS(会員制交流サイト)に投稿を。投稿者を高知カツオ県民会議のWebサイトに誘導するなど、カツオ資源保護の機運につなげたい」と話している。

 高知カツオ県民会議は5月20日に高岡郡中土佐町久礼で開かれる「かつお祭」の会場でシールやチラシを配る。 (福田 仁)

カテゴリー: 社会


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