2018.04.25 08:32

「老猫ホーム」動物看護師が開業 高知県須崎市 宿泊施設も併設

施設は「どうぶつのための場所」と話す武田真優子さん(須崎市原町1丁目)
施設は「どうぶつのための場所」と話す武田真優子さん(須崎市原町1丁目)
 病気や高齢の飼い主から猫を預かる「ねこセカンドハウスこむぎ」がこのほど、JR須崎駅近くの高知県須崎市原町1丁目にオープンした。動物病院で勤務経験のある同市在住の武田真優子さん(34)が「最期まで飼う気持ちがあっても世話できなくなることもある。一つの選択肢になれば」と発案。3階建てのビルを借り、ペット同伴で泊まれる宿も併設した。

 動物看護師として東京都内で12年間働いた武田さんは、飼い主の入院などで世話できなくなるケースや、ペットの老衰に関心を持ち、老犬介護についても学んだ経験を持つ。地方でも「老猫ホーム」のような場所をつくろうと、高知県に移住した。...

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カテゴリー: 社会環境・科学高知中央


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