2018.04.23 08:36

四万十に川遊びの季節 高知県四万十町のラフティング好評

四万十川でラフティングを楽しむ観光客ら(四万十町昭和)
四万十川でラフティングを楽しむ観光客ら(四万十町昭和)
 高知県の四万十川中流域に川遊びの季節到来を告げる「四万十リバーフェスタ2018」が22日、高岡郡四万十町昭和のふるさと交流センター周辺で開かれ、大勢の観光客がラフティングやカヌーで大自然を堪能した。

 四万十町観光協会などでつくる実行委員会が毎年開催。午前9時から神事で「川開き」を宣言。川エビ漁の仕掛け「エビ玉」作りやアユ放流など多彩なイベントで盛り上がった。

 ラフティングは、毎年10月までのほぼ半年間で約1200人が利用する人気プログラム。午前、午後の2回、計80人がガイドと共に6人乗りのゴムボートで、2・5キロの清流の旅を体験した。

 家族3人で訪れた栗原茂さん(48)=高知市=は「急流も瀬もあり、新緑の中を下るのが気持ちいい」。長女の来未さん(9)も「初めてだけど最高。我慢できず水に飛び込んでしまいました」と笑顔だった。

 ラフティングの利用料は1艇1万800円。通年のカヌー体験、川沿いのキャンプ場とともにゴールデンウイークの予約も受け付けている。問い合わせはふるさと交流センター(0880・28・5758)へ。(横田宰成)

カテゴリー: 環境・科学高幡


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