2018.04.17 08:35

高知県の製造業で官民二人三脚の外商進む 専門員の仲介契約倍増

高知のものづくり企業と首都圏の企業を専門員が引き合わせるミニ商談会(3月、東京・浜松町)
高知のものづくり企業と首都圏の企業を専門員が引き合わせるミニ商談会(3月、東京・浜松町)
ものづくりセンター 専門員の仲介契約倍増
 高知県内の中小製造業者と県産業振興センターの“二人三脚”の外商が進んでいる。「外商コーディネーター」と呼ばれる専門員が仲介した契約が倍増。県内で評価された技術が大都市圏でも広がっている。
 
 「こちらがこの前ご紹介した商品で…」
 
 3月中旬。都心のビル群を見下ろす東京・浜松町の世界貿易センタービル38階の一室。資料を机に広げ、専門員が高知の経営者と並んでバイヤーと向かい合う。昨年から始めた「ミニ商談会」が開かれていた。
 
 県産業振興センターの「ものづくり地産地消・外商センター」は2016年度、専門員を増やし東京営業本部を開設。販路開拓や商談への同行を本格化させた。東京、大阪、名古屋に常駐する専門員が仲介した契約は17年度426件と前年度から倍増した。...

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カテゴリー: 政治・経済


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