2018.03.18 08:40

高知新港20周年で護衛艦2隻公開 家族連れら見学 

高知新港に寄港した「きりさめ」(17日午後、高知市の高知新港)
高知新港に寄港した「きりさめ」(17日午後、高知市の高知新港)
 海上自衛隊の護衛艦「きりさめ」(4400トン、全長151メートル)と「さみだれ」(4550トン、全長151メートル)が17日、高知市の高知新港に寄港した。艦内が一般公開され、家族連れらでにぎわった。

 高知新港(1998年3月に一部開港)の20周年記念事業の一つで、海上自衛隊と自衛隊高知地方協力本部(高知市)が主催した。「きりさめ」は長崎県の佐世保基地、「さみだれ」は広島県の呉基地が母港。

 参加者は乗組員から装備の説明を受け、甲板や艦橋、艦載ヘリコプターなどを見学。自衛隊員の制服ファッションショーや、自衛隊体操披露などのイベントもあった。

 「さみだれ」の艦橋内が印象に残ったという中学3年の男子生徒は「デジタルの地図があって、レーダーで他の船の場所が分かるんですよ」と楽しそうに話していた。

 18日は「きりさめ」だけ、午前9時~午後4時に一般公開される。(今川彩香)

カテゴリー: 社会高知中央


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