2018.03.09 14:40

高知市の門田精肉店が4月閉店 創業76年 高齢化、原価高騰で

4月上旬の閉店を決めた門田精肉店(高知市帯屋町2丁目=飯野浩和撮影)
4月上旬の閉店を決めた門田精肉店(高知市帯屋町2丁目=飯野浩和撮影)
 高知市の大橋通商店街北側にある「門田精肉店」が4月上旬に閉店する。創業76年、肉のほか総菜を求めて休日や夕方には店頭に人だかりができる。「『門田』は町の風景」と呼ぶ人もいた。従業員の高齢化に加え、枝肉や野菜など材料費の上昇で利益確保が難しくなったという。門田有剛(ゆうこう)社長(65)は「質と手作りにこだわった類例のない店。価格を上げたり、質を落とすことだけはしたくない。断腸の思いの決断です」と話す。...

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カテゴリー: 政治・経済高知中央


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