2018.03.09 08:35

ヨコハマタイヤPRGRレディス3月9日開幕 横峯ら最終チェック

プロアマ戦でリラックスした表情を見せる横峯さくら(土佐CC)
プロアマ戦でリラックスした表情を見せる横峯さくら(土佐CC)
 ヨコハマタイヤPRGR(プロギア)レディス開幕を翌日に控えた8日、プロアマ戦を行い、横峯さくら(明徳義塾高出)や、前回大会優勝の全美貞ら40選手が一般のアマチュアとラウンドした。

 4カ所からの一斉スタート方式で、横峯は15番ホールからプレー。同じ組で回る参加者にパッティングをアドバイスしたり、「ナイスセーブ!」と拍手するなど、にこやかな表情を見せていた。プレーの合間にはグリーンなどコースの状態をチェックしながら、しっかり本番に備えた。

 開幕戦のダイキンオーキッドレディス(沖縄)では、イーブンパーの29位タイに「まだまだやれたと思う」。昨季の不振の原因だったスイングも、練習では好調を保っている。前回大会は初の予選落ちを味わっているだけに、「初日は大事。まずはアンダーパーを目指し、焦らずいきたい」。前日にはシラス丼やカツオのたたきで力を蓄えたという横峯が、「第二の古里」での巻き返しを誓った。

 昨季賞金女王の鈴木愛は、3位タイだった開幕戦を「たまたま。本調子じゃない」。プロギアでも「例年に比べてグリーンが重いので、しっかり打たないと」と気を引き締める。3年前に2位に入るなど相性の良い大会と捉えており、「上位目指して頑張りたい」。

 最多3度目優勝と大会初の連覇が懸かる全美貞。「ショートゲームが良くなかった」という開幕戦で予選落ちしただけに、「成績をあまり考えずにやっていきたい」。プロアマ終了後も、雨の中で入念にパッティングを調整していた。

 9日の予選ラウンド第1日はアウト、インとも午前8時スタート。アウト組では、横峯がアン・ソンジュ、永井花奈と9時30分、開幕戦優勝のイ・ミニョンが同40分、昨季賞金女王の鈴木愛が10時10分、全美貞が同20分にティーオフする。(山崎道生)

カテゴリー: スポーツ


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