2018.03.05 08:35

ブンタン帽子パンを春野高生がPR 高知市で「土佐ぶんたん祭」

 高知県の春野高校(高知市春野町弘岡下)の生徒が4日、近くの障害者就労支援事業所とブンタンなどを使って共同開発した帽子パンを高知市の中央公園で開かれた「土佐ぶんたん祭」で販売した=写真。

 ブンタン栽培に取り組む同校では、障害者の社会参加について学ぶ生徒が昨年、自校で作ったブンタンジャムを練り込んだ「文ジャムとおいもがゴロっとぼうしパン」を考案。

 中央公園では、2年生6人が「高知ハビリテーリングセンター」の工房で障害者や支援員が焼き上げた200個を販売。バルーンアートでブンタンをかたどった帽子も作り、農家らにもかぶってもらって盛り上げた。

 2年の徳弘奈月さん(16)は「障害者の社会参加や高知のブンタンを多くの人に知ってもらえたら。農家の方にもお世話になっており、高知や春野のイメージアップに協力していきたい」と話していた。(早崎康之)



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