2018.02.28 08:10

3月3、4日高知市で漫画家大会議 21人参加 トークなど多彩

 高知県内外の著名漫画家らが参加する「第4回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐」が3月3、4日に高知市九反田の市文化プラザ「かるぽーと」などで開かれる。「キャプテン翼」の高橋陽一さん、「ギャラリーフェイク」の細野不二彦さんら漫画家21人が登場し、トークショーや漫画教室などを通じてファンと触れ合う。

 同会議は「まんが王国・土佐推進協議会」の主催で3年前から実施。春の漫画イベントとして親しまれ、昨年は2日間で3190人が来場した。

 開幕セレモニー(3日午後0時半~)には参加漫画家が勢ぞろいして、華やかにスタート。その後はステージでトークショーが続く。「風雲児たち」のみなもと太郎さん(同1時10分~)、細野さん(同2時20分~)、高橋さんら(同3時20分~)。

 夕方からは同市中央公園に漫画家たちを囲んで杯を交わす「土佐のおきゃくで漫画家大会議!」(同6時~)がある。

 4日もかるぽーとで漫画家の多彩なトークが楽しめる。まずは「ああ播磨灘」のさだやす圭さん(午前11時~)が登壇。「漫画家甲子園」(午後0時10分~)を挟み、「エリア88」の新谷かおるさんと海洋堂の宮脇修一社長(同2時~)、「哲也―雀聖と呼ばれた男」「江川と西本」などで知られる星野泰視さんら(同3時10分~)と続く。

 大ホールは親子向けミュージカル「ハローキティのドリームトラベラー」(午前11時~、午後2時~)、同市農人町のサウスブリーズホテルでは漫画家が独自に考えた高知の食材メニューを食する「高知の食材をまんがで語れ!」が開かれる。

 会場では両日、創刊50周年を迎えた漫画雑誌「ビッグコミック」(小学館)の作品原画などを紹介する「ビッグコミック展」を開催。「ゴルゴ13」などの連載作品のほか、漫画家の寄せ描きパネルなどを展示する。

 有料チケットはチケットぴあ、ローソンチケットで販売中(サンリオミュージカルはかるぽーと、デュークショップでも販売)。

 また無料で参加できる漫画教室などがある。事前申し込みの方法は「まんが王国・土佐」のポータルサイトに掲載。空きがあれば当日でも参加可能。問い合わせは高知広告センター(088・856・6280)へ。



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