2018.02.23 08:30

「土佐の小京都中村550年祭」公家装束PR隊が高知県知事を訪問

 高知県四万十市で3月10日に開幕する「土佐の小京都中村550年祭」をPRするため、公家装束に身を包んだ四万十市の中平正宏市長らPR隊が22日、尾﨑正直知事を訪問した=写真。

 2018年は、一條教房(のりふさ)公が応仁の乱の難を逃れて京都から四万十市の中村地域に下向してから550年の節目。これを記念し、市などは今春から通年で「土佐の小京都中村550年祭」を開催する。教房公を題材にした薪能の上演など約20の企画が予定されている。

 教房公に扮(ふん)した中平市長や公家装束の福田充・中村商工会議所会頭らが登場。応接室はみやびやかな小京都の雰囲気になり、尾﨑知事も「素晴らしい」。

 中平市長は「全国各地に城下町はあるが、公家がつくった街はそうそうない。550年祭を機に子どもたちに地域の歴史を再認識してもらい、観光客の方にも四万十川とともに街の魅力を訴えたい」と話し、PRへの支援も求めていた。

カテゴリー: 社会幡多


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