2015.08.25 07:00

子育ち支縁 激変した日本、高知で

 子どもたちは自ら育つ力を持っている。少子化や地域のつながりの希薄化、経済格差の拡大などが進んだ今の日本で、高知で、その力を存分に発揮してもらうには―。困難を抱えている子をどう支え、つながっていくか―。“支縁”の在り方。それがこの連載のテーマである。

 シリーズごとにさまざまな現場を訪ね歩き、考えていこうと思う。第1部は「貧困と学力」。高知市の現状や高知チャレンジ塾の“支縁”を見つめた。

 困難を抱えた子らとどうつながり、支えていくかを考える連載「子育ち支縁」。第2部は「スマホ生活」。中高生が教えてくれた「分かっちゃいるけどやめられない」姿や、教員、保護者らが語った悩み。特に生徒間トラブルや依存について、どうすれば解決できるのか探る。

 課題のある子や保護者について、学校の教職員、自治体の保健師や福祉担当者、民生児童委員らから情報を集める。時には、本人たちから相談を受ける。第3部は、まだあまり知られていないスクールソーシャルワーカー(SSW)の“子育ち支縁”を追った。(編集委員・塚地和久)

【2014年09月05日~2015年08月30日まで連載】

新聞本紙に掲載した連載・特集のまとめ読みページです。
※文中の組織名やお名前、年齢、肩書きなどはすべて、掲載当時のものです。

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