2015.02.21 10:29

おんちゃん、聞かせて ビキニ核実験を追う

 1950年代を中心に、米国が核実験を繰り返した太平洋・マーシャル諸島などの周辺海域で操業し、被ばくした可能性がある元遠洋マグロ漁師を父に持つ高知県室戸市出身の女性が、元船員や家族らに当時の状況の聞き取りを続けている。

 女性はその内容を「おんちゃん新聞」として、これまでに2回発行。「放射線の影響で亡くなったかもしれない漁師さんがいることを、広く伝えたい」という女性の活動や核実験の実態を知った同郷の漫画家も、一連の事件をまとめた漫画を執筆することを決意している。

 米国が繰り返した核実験とは一体、何だったのか。いま一度振り返る。
(室戸支局・坂巻陽平)

【2015年12月7日~14日まで連載】
新聞本紙に掲載した連載・特集がまとめ読みページです。
※文中の組織名やお名前、年齢、肩書きなどはすべて、掲載当時のものです。



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