2018.02.21 08:25

秋山、中村ら快音 15季ぶり松井も汗 西武1軍キャンプ始動

西武1軍の春野キャンプがスタート。15季ぶりに復帰した松井=中央=がノックを受ける。左は中村(春野球場)
西武1軍の春野キャンプがスタート。15季ぶりに復帰した松井=中央=がノックを受ける。左は中村(春野球場)
 西武ライオンズA班(1軍)の2次キャンプが20日、春野球場で始まった。辻監督から3年連続の開幕投手の指名を受けている菊池、昨季の首位打者で最多安打を放った秋山、15季ぶりにチームに復帰した松井らが調整に励んだ。

 西武1軍の春野での本格的なキャンプは、2年連続。昨季は4季ぶりに2位となっており、辻監督2年目の今季は優勝が期待されている。

 練習は午前10時ごろからスタート。ウオーミングアップやキャッチボール、投内連係の後、投手陣と野手陣に分かれた。

 投手陣は、巨人から移籍した右腕高木やドラフト1位左腕の斉藤(明大)らがブルペンに入り、精力的に投げ込み。菊池はダッシュやキャッチボールなど軽めのメニューで調整した。野手陣はノックや打撃練習を行い、フリー打撃では秋山や松井、中村らが快音を響かせた。

 松井は「西武のユニホームを着て高知で野球できるのを楽しみにしていた。春野は若いころに鍛えた場所なので懐かしい。試合もあるので、ぜひ出場して高知のファンに楽しんでもらいたい」と話していた。

 辻監督は「けが人もなく順調に来ており、春野では実戦形式に入っていく。今年は優勝を目指してチーム一丸で頑張りたい」と意気込んでいた。

 1軍キャンプは25日までで休みはなし。24、25日には春野球場でロッテとのプレシーズンマッチを行う。

関連記事

もっと見る



ページトップへ