2018.02.21 08:10

高知カツオ県民会議ロゴ決定 尾びれデザイン力強く

「高知カツオ県民会議」のロゴマークを発表するメンバー(20日午後、県庁)
「高知カツオ県民会議」のロゴマークを発表するメンバー(20日午後、県庁)
 高知県内の産官学有志でつくる「高知カツオ県民会議」は20日、同会議のロゴマークを発表した。公募に寄せられた112点の中から選んだ。青を基調とした円形にカツオの尾びれを白抜きしたデザインで、配布物やウェブサイト、グッズ類などに活用し会議の活動を広めていく。

 県民会議は日本近海のカツオ資源回復を目指して2017年2月に発足。資源問題への取り組みのほか、カツオ漁業や消費、食文化に関する情報の収集・発信を行っている。

 ロゴは水色と青を使った円形で、腹の筋や、尾びれの付け根の突起などでカツオをシンボル化。英語版はカツオを表す「SKIPJACK」を取り入れた組織名「KSSA」で表している。

 デザインはインターネットサイトで1月に公募していた。県内のデザイナーが審査して7点に絞った後、県民会議の中心メンバーが「シンプルでインパクトがある」「カツオのパーツがシンボル化され力強さがある」などの理由で、神奈川県の60代男性の作品に最終決定した。

 県庁でデザインを発表した県民会議幹事の久松朋水さん(「太陽」社長)は「ロゴを使って私たちの活動や危機感などを広く知ってもらい、行政や政治を動かす世論を起こしていきたい」と話した。

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カテゴリー: 主要社会カツオ県民会議社会


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