2018.02.12 08:45

山あいで龍馬しのぶ 高知県南国市で「才谷龍馬先祖祭り」

幼稚園児の踊りが披露された才谷龍馬先祖祭り(南国市の才谷龍馬公園)
幼稚園児の踊りが披露された才谷龍馬先祖祭り(南国市の才谷龍馬公園)
 高知県南国市才谷の才谷龍馬公園で、住民らによる「才谷龍馬先祖祭り」が11日行われ、神事や踊りのステージでにぎわった。

 才谷の6集落で組織する「坂本龍馬才谷保存会」の主催。才谷には坂本家の初代から3代までの墓が残り、龍馬も「才谷梅太郎」という変名を使っていた。

 龍馬の生誕日と命日である11月に開いてきたが、担い手不足から2004年で休止。10年の大河ドラマ「龍馬伝」を機に機運が高まり、11年から公園の梅の開花に合わせて2月に開いている。

 今年も公園に龍馬の旗と祭壇を飾り付け。1月に結成した「才谷屋龍馬会」の柳原昌子会長(75)らを招き、神事を行って龍馬らをしのんだ。

 ステージでは市立たちばな幼稚園の園児が法被姿で歌と踊りを披露。中学生の太鼓演奏もあり、盛んに拍手が送られた。

 龍馬が暗殺された日に食べ損ねたとされるしゃも鍋や、カツオのたたきも販売され、きりっと冷えた山あいに歓声が響いた。

関連記事

もっと見る

カテゴリー: 社会文化・芸能坂本龍馬文化香長


ページトップへ