2018.02.12 08:21

高知市子ども科学図書館が閉館 親子ら37年の歴史惜しむ

大勢の親子連れが訪れた高知市子ども科学図書館の閉館イベント(11日午後、高知市桟橋通2丁目)
大勢の親子連れが訪れた高知市子ども科学図書館の閉館イベント(11日午後、高知市桟橋通2丁目)
 子どもに科学の楽しさを伝えてきた高知市子ども科学図書館(高知市桟橋通2丁目)が11日、37年の歴史に幕を閉じた。閉館イベントには大勢の親子連れが訪れ、別れを惜しんだ。同館の事業は7月24日開館の新図書館複合施設「オーテピア」(同市追手筋2丁目)内の「高知みらい科学館」に引き継がれる。

 科学図書館は、1981年に潮江市民図書館の2階にオープン。教員OBの指導員らでつくる運営委員会が運営してきた。太平洋戦争直前に高知県出身兵士が中国で見つけたヒョウ「ハチ」の剥製や、手作りの実験装置が人気を集め、開館からの来館者数は39万人を超えた。...

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カテゴリー: 主要環境・科学教育高知中央

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