2018.02.11 08:25

高知ユナイテッドSC 韓国2部と1―1 大方で練習試合

相手ゴール前で競り合う高知U・田口(7)(大方球技場)
相手ゴール前で競り合う高知U・田口(7)(大方球技場)
 サッカーの高知ユナイテッドSCは10日、大方球技場で韓国「Kリーグ」2部の光州FCと練習試合を行い、1―1で引き分けた。
 
 雨に濡れたピッチ状態や、相手チームの強いコンタクトもあってリズムに乗れない時間もあり、前半1失点。しかし、0―1の後半、右サイドを崩して奪ったPKをMF中林が決めて同点とし、試合を終えた。
 
 大谷監督は「2時間ぐらいの移動に雨という悪条件の中で引き分けられたのは良かった」。プロチームと互角に戦ったことを評価しつつ、「特に去年からいる選手は、自分のことに加えてチーム全体にも気が配れるようになってもらいたい」と注文も付けた。
 
 
大平(西高)プロ体感
 〇…高知Uに練習参加している大平(高知西高)が残り5分で途中出場。プロの世界を体感した。
 
 昨年末の全国高校選手権に県代表として出場した大平。大会終了後、さらなるレベルの向上を目指して高知Uの門をたたいた。
 
 この日は、本職のFWとしての起用。周りの選手から「大平ー! もっと右!」「もう一回(ボールを追え)! もう一回」「ナイスラン!」などと叱咤(しった)激励されながらピッチを駆け回り、シュートを1本放つなど見せ場もつくった。
 
 卒業後も大学でサッカーを続けるという大平。「(シュートが)しっかりミートしなかったのは駄目だけど、チャンスになるポジションを取れたのは良かった。決定力をもっと磨きたい」と前を向いていた。

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