2018.02.01 14:30

高知に球春到来 西武、阪神2軍がキャンプ始動

春季キャンプがスタート。元気よくダッシュする西武の選手たち(1日午前、春野ドーム)
春季キャンプがスタート。元気よくダッシュする西武の選手たち(1日午前、春野ドーム)
 プロ野球12球団の春季キャンプが1日、国内外で始まった。高知県でも西武ライオンズB班(2軍)が高知市の春野球場で、阪神タイガース2軍が安芸市の安芸球場で、シーズンに向けて技術を磨き、鍛える日々をスタートさせた。

 西武の春野キャンプは39年連続。2016年のドラフト1位の今井達也投手(作新学院高出)や、昨年ドラフト2位の西川愛也内野手(花咲徳栄高出)ら選手29人が参加した。

 練習開始に先立ち、明神健夫・県議会副議長が「練習を積んで今シーズン、立派な成績を残してほしい。活躍を期待しています」と激励。続いて潮崎哲也2軍監督らに特産品が贈られた。

 この日は、朝から冷たい雨が降り、「長年、高知に来ているけど、こんなに寒いのは初めて」(潮崎監督)というあいにくの天気。それでも選手たちは、新しく人工芝が張られた春野ドームで、元気な声を出してウオーミングアップを行い、続けてベースランニングやキャッチボールなどに取り組んだ。

 阪神がキャンプインした安芸市も雨に見舞われた。選手は午前9時すぎから、市関係者らによる歓迎セレモニーに臨んだ後、安芸ドームで全体練習を開始。ランニングなどで体をほぐした。

 キャンプは西武が23日までで、休日は5、10、15、19日の予定。阪神は28日までで、5、9、14、23日が休日の予定。

 ◇ 

 西武は1軍主体のA班が20日から25日まで春野球場でキャンプを行う。24、25日には同球場で千葉ロッテマリーンズとのプレシーズンマッチも開催される。試合開始は両日とも午後1時開始予定で、入場は無料。

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カテゴリー: スポーツ土佐路の球音スポーツ


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