2018.01.31 08:35

高知新聞・土佐古地図ナビ第10話 急襲!!岡豊城 長宗我部vs安芸

 古地図を手に、記者らが高知県内各地を歩いて身近な歴史を紹介する年間企画「土佐古地図ナビ」(毎月最終水曜日掲載)。第十話は、県立歴史民俗資料館がある南国市の岡豊城跡周辺の史跡を探索します。

 「歴史再見」では、岡豊城にいた長宗我部元親を、県東部の雄・安芸国虎が急襲した永禄6(1563)年の合戦を軍記物「土佐物語」をもとに想像してみました。甲冑(かっちゅう)を着た地元住民や弓隊に扮(ふん)した岡豊高弓道部員の皆さんが両軍の兵を演じ、戦国の合戦や山城の防御機能を体感します。(弓矢を使った場面=写真②、③=は、弓道部顧問の指導の下、安全を確保した上で演じてもらっています)

 「史跡散策」では、岡豊城北側の笠ノ川地区を散策。絵図や太閤検地の台帳「長宗我部地検帳」、江戸期の地誌などをもとに、南国市観光案内人の会の村上隆夫さん(75)らと戦国~江戸期の村の痕跡をたどります。

 町歩きのスタート地点は元親が信仰した岡豊八幡宮。江戸時代の古地図を片手に、歴史薫るまほろばの里へGO!


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カテゴリー: 土佐古地図ナビ文化・芸能文化


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