2018.01.28 08:37

【いのぐ】4分の3が防災会知らず 一宮東小 保護者アンケート

 
「一宮東いのぐ塾」を前に高知新聞社は1月中旬、一宮東小学校の児童の保護者を対象に防災アンケートを実施(278世帯に依頼し73世帯から回答を得た)。地域に自主防災組織があることを「知らない」という人の割合が76・7%に上るなど、防災への関心の薄さが浮き彫りになった。
 
 自分が住む地区に自主防災会があることを知っていたのはわずか23・3%。さらに、「知っている」という人に「どんな活動をしているか知っているか」を聞いたところ、70・6%が「知らない」と答えた。
 
 このほか、地震が発生した時の避難場所や連絡方法などを家族で決めているかという設問では半数近い46・6%が「いいえ」だった。
 
 地震被害を最小限にするために必要なことを自由記述で聞いたところ、「分譲地で町内会もなく、連絡網もない。昔からの居住地でない場所では、どう動いていいか分からない」との不安の声があったほか、「地震はまだ来ないだろうと危機感がないので、いつ地震が起こるか分からないことを意識して家族と避難場所などを話し合う」などの記述があった。

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カテゴリー: 社会いのぐ災害・防災高知中央


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