2018.01.10 08:15

入河内大根味わって こまどり温泉が恒例の定食 高知県安芸市

入河内大根を使った多彩な料理が並ぶ定食(安芸市黒瀬のこまどり温泉)
入河内大根を使った多彩な料理が並ぶ定食(安芸市黒瀬のこまどり温泉)
 高知県安芸市入河内(にゅうがうち)地区の特産野菜「入河内大根」に親しんでもらおうと、地元のこまどり温泉が10日から恒例の大根定食の提供を始める。2月末ごろまで販売の予定。

 入河内大根は重さ3~5キロに育ち、煮崩れせず、辛みがほとんどないのが特徴。約20戸の農家が年間3千本を栽培している。昨年12月に雨が少なく、冷え込みが厳しかったため、例年より成長が遅いというが、2月中旬まで収穫作業が続く。同温泉は収穫期に合わせて2007年から定食を提供している。

 おろし大根をハンバーグ風に仕立てた「もちもち大根」や輪切り大根の鶏肉はさみ揚げ、大根の葉をまぜた菜めしなど8品。同温泉は「よそでは味わえない入河内大根ならではの料理を楽しんで」と呼び掛けている。

 1食1100円(税込み)で前日午後3時までに要予約。火曜定休。問い合わせは同温泉(0887・36・2260)へ。

カテゴリー: 社会安芸


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