2018.01.07 20:18

【おでかけ!にゅーすけ】戌年編こぼれ話3

みんなー、にゅーすけだよっ。
お正月気分も冬休みもそろそろおしまい。
七草がゆで正月疲れの胃袋を休めてね。

さて、「おでかけ!にゅーすけ」です。
戌(いぬ)年にちなんで会いに行った越知のワンちゃんは、この子たち。


四国犬です。かつては「土佐犬」と呼ばれていました。
近年は「土佐闘犬」と区別するため、「四国犬」に改められています。
オオカミのような風貌が特徴。
胸元などが白い感じなんて、まさにそれだにゅ。

昭和初期、洋犬との交雑が進む中で血統が保護された日本犬の一種。
この「巻き尾」や、ぴんと立った耳が日本犬の特徴です。


かわいくもりりしい四国犬。
主人に忠実で、ほかの人には警戒心が強い性格だそう。
確かに、ボクも最初は威嚇されました。


多少慣れても、この通り。


ボクも一応、犬なんですけど…。

飼い主は、浜田哲郎さん一家。


この3匹のほかに四国犬を1匹、柴犬を2匹飼っているそう。

警戒が解けるまで、遠くから散歩の様子を見守りました。


一緒に過ごしていると、それなりに興味を持ってくれたよう。


曇りなき眼で見定められました。

そんな高知原産の四国犬ですが、浜田さんによると、
「県内では飼っている人が少なく、県外の方が多い」とのこと。
「せっかく高知に固有の種がいるので、興味を持ってもらえたら」と
話していました。

「四国犬を飼ってみたい」という人、朗報です!
日本犬保存会高知支部では4月29日、展覧会を開く予定です。
展覧会は、各地の愛犬家が自慢の犬を連れて参加し、
体格や歩き方、立ち姿などの審査が行われます。
浜田さんのかつての愛犬は、全国の展覧会で
日本一に輝いたこともあるんだって。


四国犬に興味を持った人は、ぜひ展覧会を見学してみてね!
1月7日現在、場所は未定です。
詳しくは、日本犬保存会のウェブサイトで更新情報のチェックを。

それでは今年も、ボクたち犬のこと、よろしくお願いしまにゅ。

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