2018.01.02 08:20

高知の自然 楽しもう(1) 仁淀ブルー間近に 越知町

 空と大地の間に身を浸す。風を感じ、木々のささやきに、鳥のさえずりに耳を澄ませる―。何とも言えない解放感があるアウトドアレジャーが、高知県内では今春から来春にかけて、新たなページを開こうとしている。人気ブランドの「スノーピーク」(新潟県三条市)や「モンベル」(大阪市)が監修した施設が相次いでオープンを予定。ありのままの自然を生かしつつ、洗練された空間と多彩なアクティビティーを提供する。山、川、海に恵まれた高知の新しいスポットを、一足先にご紹介--。
 
グランピング体験を楽しむ女性たち (2016年11月、越知町越知丙)
グランピング体験を楽しむ女性たち (2016年11月、越知町越知丙)
日ノ瀬清流公園/宮の前公園
 青く澄んだ「仁淀ブルー」を間近に―。真っ先に、ゴールデンウイーク前にもオープンするのが、高岡郡越知町片岡の仁淀川沿いにある「日ノ瀬清流公園」のキャンプ場だ。秋ごろには、「宮の前公園」(越知丙)にもオープン。仁淀川の流れに沿った両施設をカヌーやラフティングのコースの発着場に見立て、町は「かわの駅」として整備している。
 
 どちらも、監修、運営はスノーピーク。日ノ瀬清流公園には、キャンプ用品のレンタルやアウトドア用品を販売する木造平屋の管理棟のほか、建築家の隈研吾さんと同社が共同開発した10棟のコンテナ型宿泊棟を設置。30区画のキャンプ用サイトを設ける。...

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カテゴリー: 社会高吾北


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