2017.12.26 08:20

土佐打刃物に「学校」構想 官民が設立機運 高知県香美市

熱した金属をたたき、鎌を製作する山下哲さん。熟練の技の継承へ、「学校」づくりが構想されている(香美市土佐山田町新改)
熱した金属をたたき、鎌を製作する山下哲さん。熟練の技の継承へ、「学校」づくりが構想されている(香美市土佐山田町新改)
 土佐打刃物の鍛造職人の養成に向け、一大産地の高知県香美市を中心に官民連携で「鍛冶屋の学校(仮称)」の構想が動きだしている。職人の高齢化に伴って後継者が不足する中、日本食ブームを受けて包丁の需要が海外で高まっており、従来の徒弟制では後進育成、生産ともに追い付かない状況が背景にある。職人養成にとどまらず、情報発信などの拠点化も目指す。...

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カテゴリー: 政治・経済香長


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