2017.12.12 08:15

高知県が「KOCHIまんがセンバツ」計画 世界中から作品募集

8月6日に行われた「第26回まんが甲子園」で最優秀賞に輝き喜ぶ韓国の全南芸術高生(高知市の「かるぽーと」)
8月6日に行われた「第26回まんが甲子園」で最優秀賞に輝き喜ぶ韓国の全南芸術高生(高知市の「かるぽーと」)
 高知県は、世界中の高校生らから作品を募集する「KOCHIまんがセンバツ」(仮称)の開催を計画している。県が11日に発表した2018年度当初予算の見積もり概要には、高知県文化生活スポーツ部が要求した事業費414万円が盛り込まれた。

 毎年8月の「まんが甲子園」には、全国から高校生が参加。今年は観光や文化面で高知県と交流がある韓国、台湾、シンガポールの高校生も参加し、漫画を通じた国際交流が広がっている。

 「KOCHIまんがセンバツ」は高校野球にちなみ、2015年から毎年3月に開かれている「全国漫画家大会議」に合わせて計画。英語のサイトを開設してウェブ上で作品を募り、大会議に参加する著名漫画家による審査で入賞作品を選ぶという。

 高知県まんが王国土佐推進課は「『まんが王国・土佐』の国際的認知度の向上を図り、まんが甲子園の世界大会化にもつなげたい」としている。

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カテゴリー: 文化・芸能まんが甲子園まんが


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