2017.11.29 08:30

高新まんが道場 第369回入賞作品

【作品一覧】

●特選
「お・も・て・な・し…」 かしま山(66)(土佐清水市)


●入選
「解雇」 岡林郁生(79)(高知市)


「ザンギリ頭を叩たたいてみれば…」 フナムシ(68)(高知市)


「ゴルフ外交」 さかもと清敏(70)(土佐市)


「うちもええ子が出来ますように!…」 柳本良幸(75)(須崎市)


「放送終了30分以内にお電話を」 田中穂(76)(幡多郡黒潮町)


「疑惑の異臭」 ぷうちん(48)(高知市)


【講評 道場主・くさか里樹】笑いでホカホカに
 ググッと寒くなりましたが、風邪ひいていませんか? まんが道場でホカホカになってください。
 特選は、かしま山さんの「お・も・て・な・し…」。ナイスショット、ならぬナイスアイデア! 一目瞭然、説明はいらないでしょう!
 入選は、フナムシさんの「ザンギリ頭を叩(たた)いてみれば…」。これまたナイス! 「改正」「改悪」「修正」のどれでもなく「改竄(ざん)」を使ったところが新鮮です。似顔絵も丁寧で上手です。
 さかもと清敏さんの「ゴルフ外交」。かしま山さんの作品とかぶっているようですが「ボールだけじゃなくルールも曲げる」というセリフが小気味よく決まっています。
 ぷうちんさんの「疑惑の異臭」。無事でよかった…のか!? 4コマ目の描き込みがすごい。
 岡林郁生さんの「解雇」。この解雇通知の仕方は怖いですね~。斬新なアイデアです。
 柳本良幸さんの「うちもええ子が出来ますように!…」。おばあちゃんの願い通り、なんでもしゃんしゃんできるええ子が生まれますろう。
 田中穂さんの「放送終了30分以内にお電話を」。うんうんうん、あるあるある。健康食品通販大繁盛。
 さて、今月の「あと一歩」です。
 竹崎伴子さんの「時代おくれのおばあちゃんpart2」。まるでナイツの漫才みたいで楽しいですね。4こま目がオチでなく説明になってしまったので、そこを工夫すると素敵(すてき)な作品になります。
 風太郎さんの「こらえちゃってや」。これも楽しい夫婦漫才。4こま目の土佐弁のニュアンスが少し伝わりにくいのが残念でした。
 いよいよ来月は師走。お忙しい毎日の中でちょっと一息、アイデアをひねり出してまんがを描いてみませんか? たくさんの投稿をお待ちしています。

【応募要項】
「作品」
高知県内在住および高知県出身者の未発表の近作に限る。
点数制限なし。
住所、氏名、年齢、職業または学校名、電話番号、作品タイトルを裏面に記入。
審査はくさか里樹さんが担当します。
応募作品の返却を希望する場合、応募の際に料金分の切手を貼付し、宛先を記入した返信用封筒を同封してください。
掲載分のうち数点を、高知新聞Webサイトに収録します。
ご了承ください。
「規格」
1こままたは4こま。白黒またはカラー、用紙はB4サイズまでの白い紙
「締め切り」
2017年12月10日までに必着のこと
「送り先」
〒780-8572、高知新聞社編集局学芸部「高新まんが道場」まで
「賞」
特選1点=8,000円▽入選数点=各5,000円
「発表」
毎月下旬の朝刊

★著作権は、基本的に作者に帰属します。無断掲載を禁止します★



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