2017.11.29 08:25

高知新聞・土佐古地図ナビ第8話 超遠い!土佐藩の参勤交代

立川番所を出て難所の笹ケ峰越えに向かう一行。江戸に到着したのは高知城出発から30日後だった(大豊町立川下名)
立川番所を出て難所の笹ケ峰越えに向かう一行。江戸に到着したのは高知城出発から30日後だった(大豊町立川下名)
 古地図を手に、記者らが高知県内各地を歩いて身近な歴史を紹介する年間企画「土佐古地図ナビ」(毎月最終水曜日掲載)。第八話は江戸期に土佐藩の参勤交代に使われた北山道を探索します。

 「歴史再見」では、江戸へ向かう安政2(1855)年の土佐藩大名行列に仮装してみました。嶺北地域の皆さんが、15代藩主・山内容堂や仕置役・吉田東洋らに扮(ふん)して、高知市から長岡郡大豊町などを経由して愛媛県馬立(四国中央市)へ抜ける参勤交代路を歩きます。 

 「史跡散策」では、江戸期に県境の通行人の出入りを管理していた立川番所周辺を、立川番所保存会の石川靖朗会長(86)の案内で宿所や集落など参勤交代にまつわる史跡を訪ねます。

 町歩きのスタート地点は、国重要文化財の立川番所書院。約200年前の古地図を片手に、歴代藩主や坂本龍馬らも歩いた“古道”へGO!

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カテゴリー: 文化・芸能土佐古地図ナビ文化


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