2017.11.16 08:20

「世界中に高知PR」 龍馬賞授賞式でしんじょう君ら抱負

賞状を受け取る「しんじょう君」(15日午後、高知市内のホテル)
賞状を受け取る「しんじょう君」(15日午後、高知市内のホテル)
 第32回龍馬賞の授賞式が15日、高知市内のホテルで行われ、高知県須崎市のキャラクター「しんじょう君」と、同市元気創造課に賞状などが贈られた。

 賞は坂本龍馬に続く人材の輩出を願って1985年に創設。県内のマスコミでつくる「高知報道12社会」が選考し、県内各分野で活躍した個人、団体に毎年贈っている。

 しんじょう君は「ゆるキャラグランプリ2016」で日本一の栄冠を獲得。高い発信力で全国に存在感を放ち、県全体のPRに貢献している点などが評価された。

 この日、はかま姿で式に登場したしんじょう君は、坂本龍馬やよさこい祭りの踊り子をイメージした“ヘアスタイル”で壇上へ。関係者約70人が見守る中、龍馬賞基金の事務局から賞状と副賞30万円が手渡された。

 元気創造課の梅原健一郎課長は「身に余る高い評価をいただいた。これからも地方の元気を発信し、『人・金・モノ』が地域でうまく回るような活動に地道に取り組んでいきたい」と抱負を述べた。

 しんじょう君は「龍馬さんみたいに新しいことをどんどんやっていくと思うよー☆ なんとなく全力で世界中に高知をPRしていくよー」とコメントを寄せた。

カテゴリー: 社会高知中央


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