2017.11.17 08:15

高知県中部にオオハクチョウ 幼鳥3羽が仲むつまじく

夕日を浴びて羽ばたくオオハクチョウの幼鳥(県中部の河川)
夕日を浴びて羽ばたくオオハクチョウの幼鳥(県中部の河川)
 初冬の土佐路にようこそ―。遠い北の大地から飛来した冬の使者、オオハクチョウの幼鳥3羽が、県中部のあちこちの河川で目撃されている。

 灰色がかった体と黒いくちばしから、幼鳥とみられる。オオハクチョウは越冬のためユーラシア大陸北部から南下し、北海道や東北などに飛来するが、四国で確認されるのは珍しい。

 仲むつまじく寄り添った3羽は、川辺の葉っぱをつついたり、水中に頭を突っ込んだり愛らしい様子を見せる。日本野鳥の会高知支部の男性は、「とても警戒心が強い鳥。見つけても遠くからそっと見守ってほしい」と話している。

カテゴリー: 環境・科学


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