2017.11.06 08:20

カツオ資源持続の道探る 11/9高知市で第2回シンポジウム

 「高知カツオ県民会議」(会長=尾﨑正直知事)の第2回シンポジウムが9日、高知市九反田の高知市文化プラザ「かるぽーと」で開かれる。水産物を巡る国際情勢などに詳しい専門家の講演やパネル討論を通し、カツオ資源持続の道を探る。

 水産関連企業のサポート事業などを行っているコンサル会社「シーフードレガシー」(東京)の花岡和佳男社長が「日本の水産業復活の鍵、サステナブルシーフードを考える」と題して講演。花岡氏は環境NGO「グリーンピース・ジャパン」などを経て現職。カツオやマグロの漁獲に関するルールを決める国際機関「中西部太平洋まぐろ類委員会」(WCPFC)にも参加している。

 水産庁資源管理部の田中健吾参事官も登壇し、WCPECでの交渉や日本政府の方針などを解説する。

 パネル討論には、県民会議メンバーや講演者が参加。資源維持に向けた県民運動の方向性などについて意見を交わす。

 午後4時半~7時。入場無料。問い合わせは県漁業振興課(088・821・4829)へ。
カテゴリー: 社会カツオ県民会議高知中央社会


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